昨年度、大好評だった現場体験会を夏休みに実施しました。
8月7日(金)今回は、甲府市にある、横河マニュファクチャリング株式会社様と、忍野村のFANUC株式会社様(以下、敬称略)を高校生17名、中学生1名で見学してきました。
―――今回の見学後、一人の高校生から声を掛けられました。
「文系でも、こんな企業に勤められますか?」
そう思ってもらえるほど、とても楽しく実りある職場見学でした。
横河マニュファクチャリング株式会社は、圧力伝送器や、分析・測定器、品質管理システムを製作し、世界へ発信している製造企業です。甲府事業所は1974年から稼働しています。普段私たちの目には直接見えていないものですが、 水道・電気・ガスなどのインフラ設備の稼働に欠かせない製品を日々製造しています。


マニュアル化・オートメーション化された工場内では女性もたくさん活躍していて、誰が作業しても同じ高い品質を保てるように工夫されていることに興味深々。また、さまざまな製品に対応できるよう、エンジニアの皆さんのアイデアや工夫が多く取り入れられていることも知ることができました。
見学後は、3名の先輩社員の方と懇談の場を設けていただきました。山梨県出身であったり、子育て中であったり、大学卒業したばかりといった様々なバックグラウンドを持った方のお話を聞くことで、未来の自分をイメージできたでしょうか。
今回、山中社長のお話を聞かせていただく機会もあり、さまざまな企業や仕事、人との出会いを通じて視野を広げ、自分の興味や関心の幅を広げてほしいとのメッセージをいただきました。
人に出会い、経験を増やし、関心を抱くことがきっと、みなさんの将来の役に立つと思っています。


昼食後、忍野のファナック株式会社へ移動しました。世界へ生み出している様々なロボットを、展示場にて見学。自動車を軽々持ち上げる姿から、ふわふわのやわらかいケーキを仕上げる姿まで、さまざまなロボットに触れ、たくさんの可能性を感じることができました。

「製造業の工場」と聞くと、男の人ばかりで、機械的、閉鎖的…と感じる人も多いはず。私も、その一人でした。
でも実際は、整備された、緑多い環境で、従業員のみなさんが温かい!
プライベートの時間もしっかり確保できるので、余暇を楽しみながら共通の趣味を通じて、社員の方同士が仲がいい。といった、和やかな空間でした。
世界が求めている、日本の技術。
山梨には、広い土地と、豊かな緑、きれいな水を求め、多くの企業が集まっているんです。
自分の働きが、世界の誰かのためになっていることは、きっと大きな夢をかなえてくれることにつながるはず。
私たちは、山梨の魅力をもっともっとお届けすることで、皆さんの未来が豊かになっていくことを期待しています。

