訪問講義 山梨英和高校
2026/9/16 @山梨県立大学

理系進学が注目されている今だけど、「理系」という言葉だけで、少し離れてしまうことありませんか?

山梨英和高校の1年生70名をお迎えして実施した、訪問講義。
教員や、卒業生のお話をたくさん聞く機会を設けました。

「文理の枠を超えた学び」について、具体的に先生の今までの「学び」や「研究」について、理学博士である杉山先生が、観光や地域といった枠でも活躍している経緯や、本学で進めている「メイカーズ工学科」新設に向けて大切にしていることなどをお話しました。

そして、風間先生より山梨で働くこと、山梨の魅力。世界トップクラスの製造業がひしめく山梨は「ものづくりのまち」であり、ものづくりをする人を求めているということをお伝えしました。

在学生や卒業生からのお話にも、興味津々の高校生たち。
留学を経験したことで、山梨の魅力に気づき山梨を知る授業に注力したり、文系学部を卒業して半導体製造業の会社へ就職したり、企業に勤めたのちに研究を進めるために大学院へ進学したりと、たくさんの経験を持つロールモデルの先輩と語らう時間は、有意義なものにできたかと思います。

私たちは、山梨にいながら、山梨のことをまだまだ理解できていないんだな。と、いつも思わされてしまいます。山梨には、世界から求められている技術を持つ会社が多く存在し、日本の中でも環境が整っている地域が多く存在します。
まずは、それらを知ることで、自分の将来が広がり、夢をもつことができます。

山梨県立大学では、「理系の学び」が地元産業や職業とどう関係しているかということをテーマに、体験活動や講義を重ねています。

みなさんに、「豊かな暮らし」が訪れるよう、そしてそれが、豊かな故郷を育むよう私たちは日々、活動しています。

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