事業3年目を迎えた今年度、これまでの活動に継続して参加し、所定の要件を満たした3名の中高生に、初めて修了証を発行しました。

「pentas seeds」では、山梨県の基幹産業である製造業の現場を訪問し、県内企業の技術やものづくりの魅力に触れるほか、レーザーカッターやプログラミングなど、普段の学校生活ではなかなか触れる機会のない機器や技術を実際に体験する機会を設けています。
また、実際に県内で働く女性から仕事やキャリアについて話を聞くなど、さまざまな体験を通して、理系分野への興味を深めるとともに、「将来、山梨で働く」という選択肢を身近に感じてもらえるよう、プログラムを展開しています。

修了した中高生からは、
「働くことに真正面から向き合う準備ができた。」
「自分の住んでいる地域から世界に発信する仕事があるんだと、嬉しくなった。」
「まだまだ、目に見えていない仕事がたくさんあるんだと、気づくことができた。」
など、プログラムでのさまざまな体験を通して、自分の将来や地域で働くことについて考えを深めたことがうかがえる、前向きな声が寄せられました。
今回の修了証の発行は、参加者一人ひとりが継続して学び、さまざまな人や仕事、技術との出会いを重ねてきたことの一つの成果です。
「pentas seeds」では、これからも中高生が**「理系っておもしろい」「山梨で働くことも楽しそう」**と感じられる機会を大切にしながら、地域や企業、大学とのつながりを生かしたプログラムを展開し、山梨の魅力や県内で活躍する人・企業の魅力を伝え、地域で学び、地域で働くことの可能性を発信してまいります。

