ミルクたっぷりのラテでフォームを作って、ハートやリーフを描いてみたり、
チョコレートやキャラメルのトッピングしたり…なんて、おしゃれな放課後の過ごし方も楽しそう。

学校からの帰り道、たまには古単も、青チャートも、英文法も放り出して、
１日だけのバリスタ体験をしてみませんか。

普段、なかなか会うことのない、大学の先生に進路相談なんかもできちゃいます。
いつもの帰り道が、新しい未来に、つながっていくかもしれません。

少し先の自分について考えたとき、どんな姿を描きますか？

もうはっきり見えている人も、まだぼんやりでも、そこにはきっと、なりたい自分がいるはずです。

そこへどう向かい、挑んでいくか、そして乗り越えるか。

時代の変化や地域の課題を、いまの中学・高校生にフィットして、共に考え、未来の「やまなし」と現在の「やまなし」を結びつけるような取組みを行っています。

立派な樹々がそびえるように、私たちは「pentas seeds」を大切に育てていきます。

自分を見つめなおすきっかけづくりの一助に、進路ガイダンスに伺います。

　大人やインターネットの言葉の受け売りではなく、「問いを見つけて自ら育む」こと、この姿勢が今求められていることなのではないでしょうか。
　「疑う」ことの大切さ、重要性。

　不透明で何が正しいのかがわからなくなっている時代、正解を追い求めて生きていく、次代を担う高校生たちに、メッセージを送ります。